この時期の一連の連作がどれも名盤なのは周知ではあるものの、この曲に感じる圧縮された混沌と不穏さ...それをギターではなく電子音楽にのせるというフルシアンテの表現力の幅広さにただただ感嘆してしまう
怪奇フルシアンテ
カタルシス
Catharsis
お気に入りに入れてたのを忘れててシャッフルでかかると嬉しい!その2
どんなことをやっても「しょうがないなぁ、もう」なんて許してしまう人います?ワンちゃんぐらい?笑 ぼくの中でジョン フルシアンテはホントお好きなようにやってくださいなの人なんですよね。まぁ正直ギターは弾いてて欲しいなぁとは思わなくはないですが、前向きに生きててさえくれれば、そして作品がリリースされるのならばそれでいいです。
この曲は彼が怒涛のソロアルバムリリースしてたころの曲ですが、数ある作品の中でも聴きやすい曲ですよね。歌える笑 この曲のギターソロは生々しくて、聴くたびにゾゾっとします。
コロナ禍を押してJohn Fruscianteがソロで電撃来日、公演を観に行くという夢を見た。
ので久々に聴こうかなとページを覗くと1stが聴けるようになっている。ヨレヨレしてるけど破綻はしておらずハッとさせられる美しい瞬間もあってほっとけない音楽。
なんだこのかっこいいギターとベースは?!と思ったらジョンフルとフリーだった。
やっぱ好きみたい✨w
Gang Of Fourのトリビュートアルバムに参加したみたい。
久しぶりにジョンの王道のギタープレイ聴いたけど、やっぱプレイも音色も最高だわ!✨
レッチリの新作が待ち遠しい…🥺
#おすすめ
でも、こういうのもいいっすね。
ていうか、Usbrup Pensulってなんですか。
メロウな感じでいいですね。
Red Hot Chilli PeppersのJohnのソロ。前半パートのソウルフルなヴォーカルと後半パートのギターとJohnの魅力を存分に味わえる曲。特に終盤のギターソロは時期の近いRed Hot Chilli Peppers本隊のStadium Arcadiumを引き継いでか盛り盛りとなっており集中すると何度聞いても「昇天」という言葉が浮かぶようなの気分が味わえる。残念ながらex.Red Hot Chilli PeppersとなってしまったらしいJoshの人間味溢れるドラムも好き。
実はこれは前にも投稿したんですけど、
もう一回投稿します。
理由は特にないです。
少し前にレッチリに復帰したフルシアンテ、これからどうなるんでしょう