野狐禅のこのアルバムが聴こえてくると、佐賀県の唐津の静かな海が頭に浮かびます。
夕方に見る静かな唐津の海は色々な思い出が蘇るそんな場所です。
砂浜にはゴールデンレトリバーを散歩しているおじさんや、民宿の観光客の方、学生の恋人たち。野良猫もいた。
なぜか、野狐禅の暑苦しすぎるくらいの熱量と静まった海が対極すぎるがヘッドフォンで聴くと不思議と心が鎮まる。脳汁がドボンと流れ落ちるように。
天才なんだよな…この方々は。ライブいきてぇなぁ。
ガムテープで顔面をグルグルにする。
初めて徳島グラインドハウスで竹Pのライヴ観た時に聴いたわ。
この曲もソロでも演る。
野狐禅を知らない頃はノギツネダン?って一字も合ってない読み方してたな。
野狐禅の解散ライヴより。この曲は竹Pソロになっても歌い続けてる。
中3の時、深夜ラジオ聴いてアルバム買った
竹原ピストルって松本人志プッシュで売れた感あるけど、俺は野狐禅が大好きだったな
今でもカラオケで唄う
聴くと泣きそうになる