エレクトリック・ポップ、テクノポップの代表的アーティスト!
イギリスの ミュージシャンで世界的に有名で
日本でも人気があり、高校時代とにかくよく聴いていた
『ニューソング』の方が知られているがこの歌の方が好きだった
Like to Get to Know You Well
アーティスト
ハワード・ジョーンズ
ソングライター
ハワード・ジョーンズ
プロデューサー
Rupert Hine
Lifelike、本当に良い仕事をします。
鍵盤を何台も並べてポップな曲を歌いパフォーマンスするというHoward Jonesのスタイルは自分の中でもルーツのお一人。
今聴いてもこのポップさは好きで好きで。
80'sは時代の明るさが出ててそこが良いなと思う。
このリメイクバージョンのアレンジがバンドライクで凄く良かったりする。
終盤はラテン調になるのもまた新鮮。
残念なことにこのサンプルだと全くボーカルが出てこなくてフュージョンみたいになってる。笑
ベストヒットUSAで聴いて学生時代にはよく聴いたなぁ。
80年代当時はきっと皆んな聴いていたのだろう…
(生まれてすらいないけど)
電子ピアノのピコピコサウンドと弾むようなリズム。"心の鎖を解き放て!"のあとの"Whoo、hoo、hoo!"も覚えて一緒に歌った。
ハワード曰く、
僕はそのとき工場で働いていたんだ。昼は工場で、夜は演奏する毎日だった。僕の歌を聴いてくれる人たちにこう言いたっかったんだ。きみが本気で望むなら、夢を実現するんだってガッツや決意さえあれば、その夢は叶うんだってこと。