プヨプヨに対抗して作られた(何で?)曲
これもイリュージョンすぎる…
ベースが超カッコよくて好き!
ヒカシューの大大大傑作、プヨプヨ
一言にプログレと言っていいのか分からない演奏と
巻上さんの妙に艶やかな狂言的ボーカルが
何故こんなにまとまって聴こえるのか本当に不思議
前衛かつイリュージョン
自分にとっては唯一無二の存在
ジャケットデザインも完璧すぎる…
その昔、中学生だった頃に今敏作品から平沢進にハマり、テクノポップ繋がりでそこからヒカシューもちょっとだけ聴いていた
それからしばらく経って最近はテクノポップ自体あまり聴いてなかったけど、この前ふと昔聴いてたヒカシューのこの曲が入ったアルバムを聴いてみたら、昔はあんまりなんとも思ってなかったこの曲がなんかとても良く聴こえて、カラオケで歌いたいな〜と思い、今集中的に聴いている
また色々こういうのも聴こうかな…昔は好きになれなかったものも好きになるかもしれない
ヒカシュー×ベンチャーズ
これほんとサイコーなんだよな
この気持ち悪さこそヒカシューの魅力だと思う