スピッツの草野マサムネさんのラジオ番組で
L⇔Rの特集が!
当時は、CMやドラマ主題歌に抜擢されればミリオンヒットという時代で、
渋谷系には括られなかったミスチル、スピッツ、L⇔R、
次にブレイクするのはどのバンドか?みたいな空気があり
あの頃マサムネさんはL⇔Rのことどう思っていたかの話とか、とても興味深く。
(私からしたらよっぽどスピッツのほうが羨ましかったんだけど…)
初期の曲から後期の曲まで
純粋に楽曲のシンプルな強さとか、音について、
語ってくれたのはとても嬉しい。
そーなのよ!って
そして、
久しぶりにラジオからL⇔Rの音楽が聴こえてくる
そのことに泣いたのです。
#FM802ヘビーローテーション
1992年4月DOMESTIC『BYE BYE POPSICLE (一度だけのNO.1)』
1991年にリリースされた記念すべきL⇔Rのデビューミニアルバム。
この曲は、その1曲目に収録されている。
どうやら5000枚限定だったらしいが、モノラル盤として『R』が1000枚限定でリリースされている。
本作は、2017年に再発された。
うわー!!
L⇔Rのファースト配信あったー!!
諦めてたけど、関連アーティストのところにこのジャケットがアイコンのL⇔Rが別にあったから開いてみたら!!!
L⇔RとL ⇔ Rの半角入るかでわかれてんのかい!
何故か黒沢健一ソロも何個かにわかれてたりするから、関係者の方は直してくださいませ。
ベスト盤にも初期のシングルが聞けなかったりしたから本当に嬉しい。
ちなみにこの曲にしたのは一番変だと思うから。
このアルバムの歌詞カードにはコードものってて、Love is realの頭のC―Gm―E♭の流れに度肝抜かれた中学生時代。