アルバムが出たての時に聴いたはずなんだけど、
今の方が刺さっている
この曲は後半でミニマルなフレーズが重なって
グッとギアが上がる感じが好き!
全体的に整然と軽やかなマスロックが
自然界の合理的で無駄の無い様子を
表現しているような感じがします
タイトルの
「超真實(超真実)」と「生態瓶(テラリウム)」の
スケール感の対比も粋
最初の方の四つ打ちと電子な女性ボーカルが軽やかで気持ち良い
中国語もあんまり耳馴染みないから異世界感あって素敵
このあたりのジャンル疎いから何者なんだろう〜と思ってたんだけど、中国のバンドで4月にフェスで来日するらしい!
メンツもすごくて、envy、明日の叙景、LITE、Rega、jizueなどなど 観たすぎ