Timtim_2023 丸の内クリスマスアカペラストリート
前半リードしたけど本番ガチガチだった苦い思い出
これも大きなホールで歌えて綺麗にハモって気持ち良かったな
Celtic woman を初めて聴いた時、衝撃だった覚えが
これでケルト音楽やファンタジーBGMにハマりました笑
壮大!!!ファンタジー!
泣きたくなる美しさ
幼い頃に聴いてたのはサイモン&ガーファンクル版だったと思う。反戦歌より引用した歌詞などは「深夜隊」の戦闘機たちを思い出したり。
反戦はさておき
謎めいた無理難題を熟さないと恋人に戻れないのは、単純に昔の関係に戻れないだけなのか
歌い手が既に故人なのか、とか想いを馳せるのが好きでした。
もう逢えない恋人を想いながら歌う幽霊が英国に居てもおかしくないじゃないですか!そんな感じ。
3/17は、アイルランド🇮🇪の守護聖人ポーリク(Pádraig)を讃える聖パトリックの祝日(St. Patrick's Day)なので、アイルランドの曲ばかり聴いていました。
ケルティック・ウーマンのアルバムに収録されたこの曲は、アイルランドの祝祭日にぴったり。インストゥルメンタルなのでメンバーの美声は聴けませんが、マレード・ネスビットお姉さんの卓越したフィドルの腕前が堪能できるお気に入りの曲です。
タイトルのグラニュエール(Granuaile)は、かの国の歴史上の人物、族長にして海賊の船長でもあった女傑グレース・オマリーことグラーニャさんのことでしょうか。
クリスマスソングってこういう綺麗な曲が多くて好き!
サラ・ブライトマンが歌っていたバージョンもものすごく良かったけど、この曲はケルティック・ウーマンのこのアルバムを聴いて知ったので、ここはケルティック・ウーマンバージョンで♪
Gloria, Hosanna in excelsis!
『ディンドン空高く』は16世紀、フランスで作られたクリスマス・キャロル。古いキャロルにしては軽快だなーと思ってましたが、当時のダンスミュージックをクリスマスソングに転用したものなんだとか。
アイルランド🇮🇪のケルティック・ウーマンの歌とフィドルの演奏でどうぞ。ちなみにジャケットの女性は、初期メンバー5人の顔を合成したもの、という説が。グループ名が単数系なのは、全員で一人ということでしょうか。でも、長らくフィドルを担当していたマレードさんのファンなので、彼女が脱退した後のケルティック・ウーマンは、もはや別物のような感が。
平和に過ごしたい。本当に。
もう下手なマウント取りに巻き込まれるのやだ笑
chooningは平和で好き。
この曲女性の透き通った声が定番だけど
個人的には男性が歌うMartin Hurkensさんのも
めちゃくちゃ好き。
https://youtu.be/4RojlDwD07I
アイルランド🇮🇪のケルティック・ウーマンとドイツ🇩🇪のウーナさんのコラボ。ティル・ナ・ノグ(Tír na nÓg)は、アイルランドの神話や妖精譚に出てくる異世界、常若の国。ファンタジー好きにはお馴染みの固有名詞ですね。MVはこちら。
https://youtu.be/mabaKE-xNUo
それにしても、私が聴く曲って、投稿するとその多くが「この曲は、Spotifyから視聴用のサンプル音源が提供されていません」って表示されちゃう。翌日あたりに聴けるようになるものの、これ何とかならないのかなー。あと、視聴じゃなくて試聴では?