Simon Henner というフランスの作曲家のソロプロジェクト。この曲はインストじゃなくて歌詞も少しあるんだけど、入ってないのが残念
大学最後のゼミが終わって、
少し泣きたい気持ちと
今のゼミで良かったなあという気持ち
グラモフォンのニュープロジェクト「Fragments」
クラシックの巨匠を一人ずつフィーチャーして1年かけてエレクトロの俊才たちが作り上げる1枚のアルバム。
1人目はミニマルミュージックの祖、エリック・サティ。9月にリリースされたこちらは爽快感溢れる今の季節にぴったりな感じ。ヘビロテ決定した。
アルバムは来年5月の予定らしい。楽しみ。サティの次は誰かな?
かみさんがアレルギーで寝れなかったという。しかし、爽やかな朝なので何か爽快な音楽を、と思うが、ギターバンドは辛そう、なので、この辺を。
穏やかな始まりで、原本のサティはどうなのか知らないけど、サティっぽい穏やかさ。四つ打ちが入ってきて、歩くのに最適なテンポ感が出てくる。美しいシンセでの旋律に、心も動いてくる。
20〜30分の曲にできそうなのに、5分程度で終わり、品の良い小品の雰囲気。
かみさんは起きるの辛そうだったが、これで気分良く行ってくれるといいなと思う。(が、聴いてなさそう)
French 79のLIVE映像見て、この曲のボーカル部分も彼自身が歌ってると知ってびっくり
ずっと女性が歌ってると思ってた
なぜオリンピックって、タイトルのアルバムなのかもわからないけど、タイトルもあって聴いてる。
すっかりオリンピックになっちゃって、良いのかな?と思うけど、おかげでフェス行こうかな、と個人的にはなってて、それならありじゃないかなと思ったり。行くなら、フジだな、なんて思ってるのが伝播したのか、かみさんは電気のライブ動画見てたりする。(フジのゲネプロだよね、これ)
少し憂いが多めだけど、勝ち負けって、負ける人の方が多いからなのか、なんか今は負けた人の方に共感と応援の思いある。みんな何かしらを超えてきてるのが、なんとなくわかる。
あまりに暑い天気のいい日には、合わないことこの上ないけど。
朝7時前に気の向かないなか会社に向かう。
気が向かなくても、電車とマシンのビートはどんどん会社へ連れてく。
しょうがないから、行こう、という気に。
気がついたら3ヶ月前の研修の2日目も、同じアルバム聴いてたことが、chooningでわかる。
もしかしたら1年2年経ったら、〜年前にこういう投稿してました、って出てきたりすると、その時の気分とか想いがフラッシュバックするのかも、なんて思う。
ウワモノに釣られて、今日も1日やろうか、なんて思う
French 79の作る音が好き
音がきらきらしてて好き
フランスのクラブミュージック、気になります
ちょーダルい研修2日目
午前は、昨日のMBAさんと1.5h話する。
イケメンなのに謙虚で、人も立てられるし、視点は常に高い。
いやぁ全然敵わないな、とまた思う。
特にダルくなく、午前過ごせて良かった。
昼はそこでこのアルバム聴く。
重いベースから、落ち着いたハウストラックに、再度聞いて、素晴らしいと思う。
今日も残りなんとか過ごす気になる。
@bunzo さんのpost通り、歩くのにもちょうどいい!
ありがとうございました。
冬の雨はきつい。
傘がなかったので思い切り早足で歩いたらちょうど hometown のキックくらいの速度になった。