最近、YouTubeで「Indie Radio」をよく聞いてます。曲はドリームポップが多いので好みです。映像は各地のドライブまたは徒歩の視点の映像で、アメリカ多めですが、我が日本もたまにあって、夜の京都や昼間の大船なんかもあって面白い。
夜のNYで、結構な豪雨なのに傘さしてるのは半分くらい、さしてるひとも、その傘が黒一色ばかり。これにはびっくりです。おしゃれしてる女性も真っ黒な傘さしてて、なんで???って思いました。可愛い傘は売ってないのか、それとも売れない(みんな選ばない)のか?それともみんながさしてるのは使い捨ての傘なのか?謎は深まるばかり…
なんだこのタイトル。まぁ曲は良いですよ。
オクラホマの18歳SSWのジョシュ・ファッジ。
このアルバムの制作は、コロナの影響を受け、かなりの時間を要したらしい。
その環境下で、感情的になったこともあったらしいが、世界が幸せになることを夢見て制作に励んだ。
この曲はサッドソングながらオシャレな曲。
仕事帰りが遅いので、いつも自分もDinner Aloneだ。
あれ、聞く曲、聴く曲、好みだぞ。
フワフワして、気持ちいい。
ステレオラブとか好きならいいんでない。
若い人だそうな。
この肩から力が抜けた音作りは
今っぽい。
このギターの音色が彼の特徴っぽいね。
今の藤原ヒロシに近いと思います。
プロフィール見たらオクラホマ出身の18歳(!)のSSWだと
またもやYoutubeで遭遇して即フォローしてしまった
これからが楽しみだな〜
18歳!
lo-fiな音いいな〜