Adrian Youngeお抱えのソウルシンガーによる初作(2020年)。
タイトル通りAdrian Younge全面プロデュース作となっており、ヒップホップとヴィンテージソウルが心地良く混じり合った上質なソウルアルバムに仕上がっている。
Loren Odenのボーカルは官能的なファルセットが印象的で、D'AngeloからMarvin Gayeへ辿り着く系譜に位置しているように思える。
この曲はAdrianの盟友Raphael Saadiqがギター、ベース、エレピでバックアップ。
Raphelならではの複雑にこんがらがったネオソウル・アレンジの上をLorenのドリーミーな歌声が漂う。