曲もジャケットも良い。
メルボルンのインディーロックバンドのRolling Blackout Coastal Fever。
初のセルフプロデュース作にしては完成度高い。
プロデューサーから離れたバンドは、曲調も離れすぎてファンも離れることがあるが、彼らはより深化していった感がある。
フジロックのRED MARQUEE辺りで観たい。
603日目。
オーストラリアのインディーロックバンド。
こちらは去年リリースされた3rdアルバムから。
王道のギターロックサウンドと少し哀愁のあるメロディーが特徴的なバンド。
良い意味でクセが無くサクッと聴けてメロディーも良いので飽きません。地味な印象のバンドではありますが最近の若手の中ではかなりお気に入りのバンドです。
この疾走感、たまらなく好きだな。Premavera Soundで観て熱狂したバンド。来日求ム。
2022年ベストトラック(順不同)
これくらいの感じが自分の中では「普通のロック」で、
おそらく思春期に聞いてきたそれが影響してるんだろう。
ニューアルバムもかなり良い。回数増えそうだな。
好きになるバンドは、何故かしらバンド名が長い。
サブポップって最近もこんな良いアーティスト輩出してるんだ。
しかもオーストラリア出身!寡聞にして、最近のオーストラリアのロックというとカラフルなサイケのイメージしか無かったから、こういうジャングリーなギターロックのバンドがいるって意外だった。