劇中の強い日差しと砂埃っぽさが思い出される。この曲のかかるタイミングとストーリーは結構好きだったけど、曲自体は今も少し怖いと言うか苦手！でもなんかたま〜〜〜に聞きたくなる。
ジェベッタ・スティールといえばバグダッド・カフェの「calling you」なんだけど、それが入ったアルバムをめちゃめちゃ聴いてました。
カーク・ウェイラム(この名前も懐かしい)のところでこの曲見つけて、とても嬉しい。
少し肌寒いけど日差しが強かった日曜日の午後
夕暮れがもうすぐやってくるのを
コーヒーでなく生ビール飲みながら待ちたい。
寂しいような、切ないような、あったかいような国。
色々問題あるんですけども、あの国に惹かれて長い。
様々な個性ある友人や知り合いを通じて
自分である、ということが少し楽になれる場所
映画評価は置いといて…広大な土地と人々に
会いたいと思う曲です。