【 #好きなポイント 】
・冒頭の優しいギターサウンドと心地よいドラム
・荒々しいポストロックサウンドから2:35-で冒頭の優しいパートに戻るところ
・3:06-からのベース&ミュートギターリフ
・4:02-からのギターフレーズ
・6:05-の変拍子スネア連打
多分一番有名になってた時期にシングルカットされたこの曲が投稿されていないとは…え?もしかしてオレが人間と話さないから知らないだけで日本国民全員知ってるからわざわざ言及しないんですか?(その目は狂っていた)
ポストロックの宿命。そういう所も好きだよ。良い曲だと思うんだけどなー。
chooning始めて遂に300曲目みたいです。月平均100曲くらいか…ってビビります。あとenemies愛してるよ…
Q.暇なの?
A.はい!!!("オレが"暇だと言っているだけで他の方を揶揄する意図は無いです)
とはいえ毎回文章考えるのもダルいしリアルで「これ聴いてー」とかやっても感度が良いのは元々好きか放っといてもdigりそうな人ばかり、みたいな問題をいつも感じます。良い曲だと思って勧めてもキャズムを越えないというか…まぁプレイリスト作れる機能が有るのに反応してくれるのはいつも同じ人(毎度ありがとうございます)っていうのはさ…つまりそういうことなんだよ…需要無いんだよ…
これも知ったきっかけを忘れちゃったけど、きっかけなんてどうでもいいですよね。
アイルランドのポストロックバンド Enemiesが、2016年にリリースした3rdアルバムから。
浮遊感漂う爽やかなギターリフと軽やかなリズムのコントラストが清々しい一曲。
キラキラとした音の輝きやフレッシュさを感じる、UKサウンド的ポストロック。
Enemiesはこのアルバムで解散したらしいです。
アイルランドという国の位置柄か、かなりUKロック〜ブリットポップっぽい。
Enemiesで一番好きな曲。終盤にかけてエモーショナルな展開に変わっていきます。最初から最後まで聴いてほしい。
Enemies が大好きです。
リズムやフレーズを重ねてユニークな構造を作り上げる。そして、曲がドラマチックでエモーショナルなんです。
本当に大好きなバンドです。