一昨日くらいに、洋食レストランに行った際に、変わった曲が流れてきた。
ボーカルの声質が独特で耳に残るわけで、料理の味に集中出来ず、Shazamで調べたら、ダリルホールと出てきた。
アルバムを聴いてみると、こんな一面があったのかと衝撃を受けた。プロダクションはロバートフリップ全体が関わっており、特に5曲目のNYCNYなんか狂気そのもので序盤から痺れる。
全体を聴き終わって、感じたのは難解な表現の奥に隠されたアーティストの実験味あふれる一目を触れることが出来、感動した。
GWは〜 Hall & Oates祭 〜
原則ダリルホールのソロは取り上げない予定でしたが
ほぼホール&オーツなので紹介します。
そして、コレがホール&オーツじゃ‼︎
と言わんばかりのポップな雰囲気
集大成、最後の輝きです。
今まで夢のような時間をありがとう(全米5位)
アルバムもすごく良かったよ(名前は覚えなかった)
ユーリズミックスのデイブスチュアートが
プロデュース
よく聴きました。
でも、Duoなのにソロって何?(桃)