いつもアルバムを通しで聞いている。
アルバムタイトルの意味は "否定の出処"
(ディスクユニオンのサイトで詳しく読めて良かった)
電話口での尋問のような言葉のループ。
こんなにダンサブルなのに、強い怒りが脈打つように生の方向に放出されていて…心がギューンとなる
ウガンダのバンド
最近Gaint SwanとかによるRemixが出たので知りました。ド好み
ウガンダの伝統音楽をダークなクラブミュージックとして昇華させたということで、怪しげなポリリズムが最高に気持ちイイ。
この原始的なリズムが冷ややかにワイルドで素敵。
Nihiloxicaのこの曲が入ってる去年発売のアルバム『Kaloli』はちょいちょい部屋でBGMとして流してるけど、他人に見られたらきっとヤバイ人にされてしまうだろう。笑