浅野隼人はマジでスゴい
ブルリフの浅野隼人の本気加減がヤバいけど、なぜかブルリフのサントラは配信されてない悲しみ
久々の投稿、されどいつもどおりに。
その圧倒的ふとももで話題となった『ライザのアトリエ』の戦闘曲。
自分史上、「最も爽やかな戦闘曲」である。ただ、爽やかなだけでなく、戦闘曲としての疾走感もあるのが大変ポイントが高い。
ライザのアトリエは「一夏の冒険」をテーマにしている。この曲は、退屈な日常から解放されて、危険と分かっていながら進む高揚感に満ちていて、そのテーマを存分に表現している。
かなりの頻度で聴き直している、近年の中ではかなりお気に入りの曲。
やっぱ浅野さんのBGM好きだな~
未プレイですが、ライザのアトリエというゲームの曲です。おそらく戦闘曲です。
民族楽器的な音色がバンドサウンドの心地よさをさらに引き立てます。
タイトルの通り、穀物の育つ大地に風が吹いているような情景を彷彿とさせる、音楽で絵を描いているような素晴らしい曲です。
メロディから一抹の寂しさ(のようなもの)を感じるのも、穀雨の降る4月下旬、緑豊かな草原に時々雲が影を落とすような、そんな情景を表現しているのかと思うと感服いたします。
そんなメロディを奏でているのが民族楽器の音色だというのがまたお洒落です。
このアトリエシリーズの音楽が僕の好みにドンピシャなので、その投稿が多くなるかも…