引き続き老人会。一時期mtvチャートの上位にずーっといたイメージありますね。まぁ文句の付け様がない優れたシンガーなので活動休止は残念でならないです。stacyじゃなくてstacieだった。
昔から好きな曲で♪ 意味はわからずとも
なんとなーく良い歌詞なのかな?って感じてました
いざ和訳みてみたら 想像以上☆
私が男性だったら結婚してほしいですね
(ちなみにStacie Orrico作詞ではないですw)
Stacie Orricoって最近どうしてるんだろう?
この曲は大好きで今でもちょいちょい聴いてる。
アルバム『Stacie Orrico』とDVD『Live In Japan』の頃は歌も上手くてかなり注目されていたので、その後順調に大物になっていくんだろうなと思ってた。
しかしながら、一度充電してからは結局パッとしなかった印象。
目立ったリリースも無し。
それでも地道に音楽活動は続けてるのかな?
聞いたイメージ的に
爽やかで軽やかで気持ちいい。
と思ってたのに歌詞良く聴いてると
彼にはもうコリゴリみたいな内容。
女子のほうが決めたら、ね。
なんですよね。←なんだよw
しかしジャケ写綺麗だな(人 •͈ᴗ•͈)
#FM802ヘビーローテーション
2003年8月OVERSEAS『Stuck』
懐かしいナンバーが流れてきた。
ステイシー・オリコは軽い気持ちでミュージックコンテストに参加し、1位となりレコード会社と契約。
CDデビューは14歳だった。
そして、彼女がDestiny's Childの目に留まり、オープニングアクトに抜擢される。
まさにシンデレラストーリーだ。
そして、自身の名前のアルバム『Stacie Orrico』の一曲目がこの曲だ。
正直、この曲しか知らないが、世界で一曲有名だけでもスゴい。