懐かしい感じだけど、2021年の曲。
昔から活動してきたふたりによく似合う
ニュージャックスイング👊
(ニュージャックスイング言いたいだけ)
おしゃれ曲
高音の部分が綺麗で特に好き
後半のジェクパートはまた違った感じの歌い方になるのも良い。
ついに最近は
元師匠と元弟子が十数年ぶりに
タッグを組んで
やりたい放題な曲を出すという事態に。
JYP師匠のこういうところ
何十年もブレなくて好き。
今まで聴いてきた音楽が大好きで
自分で作りだすのも楽しくて
本当に天職なんだろうなと思う。
しかしこのジャケットはちょっと…
それも狙いかしら…
ありがたくも、
前回のを
ピックアップしていただいたので🙏
良いアルバムなのでもう一曲。
最近の韓国のR&B男性ソロは
チルアウト的な方向になってるので
(それはそれで好きなんだけど)
こういうキラキラした感じは
この時代特有だったよなぁと
今は思ったり。
この曲は告白ソングとしてよく使われていて、
そんなRainさんの奥様は
超有名美人女優さん
このアジアなR&Bセンスにびっくりして
私を韓国音楽に引きこんだのはこのアルバムで。
えぇ?もう18年前!?とびっくりしながら
初心にもどろうと聴いてたんだけど、
今聴いてもかっこよいなー
いまや K-POPと言えばみんな
アイドルのイメージだろうけど
実はその前にはソロアーティスト
全盛時代もあって
そのトップだったのがRain。
そしてその生みのプロデューサーが
いまや日本でも
NiziUですっかりおなじみのJY.Park氏。
JYPはほんと凄い人なんである。
(このアルバムの作詞曲もほぼJYP)
という遍歴を知ってると
いまの状況も
いろいろ感慨深くもある、という話。