𝚆𝚑𝚎𝚗 𝚊𝚕𝚕 𝚜𝚑𝚎 𝚗𝚎𝚎𝚍𝚜, 𝚠𝚑𝚎𝚗 𝚊𝚕𝚕 𝚜𝚑𝚎 𝚠𝚊𝚗𝚝𝚜, 𝚠𝚑𝚎𝚗 𝚊𝚕𝚕 𝚜𝚑𝚎 𝚏𝚒𝚗𝚍𝚜
𝚆𝚑𝚎𝚗 𝚊𝚕𝚕 𝚜𝚑𝚎 𝚒𝚜, 𝚊𝚗𝚍 𝚎𝚟𝚎𝚛 𝚠𝚊𝚜 𝚒𝚜 𝚌𝚘𝚖𝚙𝚛𝚘𝚖𝚒𝚜𝚎𝚍
'𝙲𝚊𝚞𝚜𝚎 𝚝𝚑𝚎𝚛𝚎'𝚜 𝚗𝚘 𝚘𝚗𝚎 𝚝𝚘 𝚕𝚘𝚟𝚎 𝚑𝚎𝚛
𝚆𝚑𝚎𝚗 𝚢𝚘𝚞 𝚋𝚞𝚒𝚕𝚝 𝚢𝚘𝚞𝚛 𝚠𝚊𝚕𝚕𝚜 𝚝𝚘𝚘 𝚑𝚒𝚐𝚑
𝙰𝚗𝚍 𝚝𝚑𝚎𝚛𝚎'𝚜 𝚗𝚘 𝚘𝚗𝚎 𝚝𝚘 𝚕𝚘𝚟𝚎 𝚢𝚘𝚞
𝚆𝚑𝚎𝚗 𝚢𝚘𝚞 𝚋𝚞𝚒𝚕𝚍 𝚢𝚘𝚞𝚛 𝚠𝚊𝚕𝚕𝚜 𝚝𝚘𝚘 𝚑𝚒𝚐𝚑
so emotional
カントリー感(?)満載で大好き、新しい生活の始まりのワクワク感味わえる
幼い少年のような不思議な声。
はじめて聴いたときは天使?妖精さん?🧚♂️
と思いました
【好きな曲 1日1曲 Day 236】
メロディはものすごい好きなんだけど、歌詞が厨二すぎるのがね
2019年
https://youtu.be/Leiyfqe28tM?si=M8hyCBF62Zrm3oyi
【好きな曲 1日1曲 Day 146】
Alec Benjaminは少年のような歌声が最大限に生きるように曲を作ってるのが良いなと思う。
2020年
https://youtu.be/j_9LN8x2z3k
【好きな曲 1日1曲 Day 54】
Alec Benjaminの繊細さに溢れた感じは結構好き。
好きな曲は多いけどとりあえずはこの曲を。
2018年
https://youtu.be/50VNCymT-Cs
Fountain というより雨っぽい印象。
1:30と2:55あたりの左右交互にシンバル(?)で雨粒が落ちていくのを感じさせる。
同じ部分、メロディーが上がっていき、届きそうで届かないというか、後悔してる感じが伝わってくる。
Alec Benjamin 11月東京公演行きたかった🥲🥲
#FM802ヘビーローテーション
2020年4月OVERSEAS『Oh My God』
この声はまるで少年のようなピュアさ。
1994年アリゾナ生まれのSSWアレック・ベンジャミン。
まるで少年が歌っているかのような歌声でビックリした。
まさにOMGだったよ。
二十歳の時から自分は大人だと思っていた節もあったし、いまだに子供のままだなと思う節もある。
今日はひとりぼっちで寂しい夜に聴いたらより寂しくなってしまうに違いないアルバムから。
みんな悩みを抱えてるってことだからそんな自分に酔えるくらいがちょうどいいよ。