- DCIV -
https://youtu.be/M5JG_TLdPSY
JazzLife-Rock-Groove
YouTube : Scritti Poritti - Oh Patti (Music Video)
https://youtu.be/Bp7AdOsw07Y
#BluesForTony #zRock #zElectropop
- DCIII -
https://youtu.be/C7qCaCcfjXg
JazzLife-Rock-Groove
YouTube : Scritti Poritti - Boom! There She Was (Music Video)
#BluesForTony #zRock #zElectropop
- DCII -
https://youtu.be/xq_hYMtCBA8
JazzLife-Rock-Groove
YouTube : Scritti Poritti - Lover to Fall (Music Video)
#BluesForTony #zRock #zElectropop
- DCI -
https://youtu.be/JucUVFZmkn4
JazzLife-Rock-Groove
YouTube : Scritti Poritti - Interview (Japan 1986)
#BluesForTony #zRock #zElectropop
- DC -
https://youtu.be/e-lwb4Pm2M4
JazzLife-Rock-Groove
YouTube : Scritti Poritti - Perfect Way (Music Video)
https://youtu.be/7hs-Ic-VobY
#BluesForTony #zRock #zElectropop
- DXCIX
https://youtu.be/rvBNYrUpIO4
JazzLife-Rock-Groove
YouTube : Scritti Poritti - Absolute (TOTP 1984)
https://youtu.be/382YYvtCBls
#BluesForTony #zRock #zElectropop
- DXCVIII -
https://youtu.be/G-8qE1dF8Dc
JazzLife-Rock-Groove
YouTube : Scritti Poritti - The Wood Girl (Music Video)
https://youtu.be/kmSb5wWNK1w
#BluesForTony #zRock #zElectropop
- DXCVII -
https://youtu.be/BPDAIrXyTDU
JazzLife-Rock-Groove
YouTube : Scritti Poritti - Wood Beez (Pray Like Aretha Franklin : US version)
https://youtu.be/qMdf1onDkxA
https://youtu.be/zQ-mjp2Yko0
#BluesForTony #zRock #zElectropop
スクリッティ・ポリッティのすごいファンというわけではないのですが、このアルバムはすごく聴きました。今でもたまに聴きます。
私を構成する9枚は昔Twitterで流行った時に作ったものです。かなりベタかな〜
#私を構成する9枚
今朝の気分。
その後のキャリアにおいて、何となく地味(その後はもっと地味だけど笑)なこのアルバムで、1番好きな曲を。
彼ら(ほぼGreenのプロジェクトね)は、FMシンセとシーケンサーを極限まで駆使し、完全無比のキラキラサウンドで一躍脚光を浴びたわけだけれど。さすがの捻くれ者は、ここでは一切のコンピュータを排除し、人力!でHIPHOPしている。
アルバム通して、HIPHOPへのリスペクトは「Cupid 〜」から変わらない一方、彼らのもう一つのルーツ「ビートルズ的」なハーモニーがより強く感じられ、英国の白人が作り出した、米国ミックスカルチャー音楽の1つの到達点じゃないかな、って思う。
自分はScritti Porittiの「大ファン」だ。
しかしこのバンドは出すアルバムほぼ全てにおいて音の風合いが異なる故、「大ファン」間でも分断が生じるという、面白い存在。
特に、1stのキラメキを絶対とする大多数の「大ファン」になぜか嫌われる、本曲を含むWBBB。でも1stに衝撃を受けた自分にとってはそれと同じか、それ以上に衝撃を受けたアルバムだった。
初恋の娘に淡い想いを抱き続ける男が20年後に偶然彼女に再会したら、面影が無くなっていて落胆した反面、今出会った大人の女性として惹かれてしまい、結果としてもう1度同じ女性に恋してしまったみたいな。笑
この曲は儚げでありながら、とても靭やか。