2013年に発売された彼らの5枚目のアルバムが来月セルフカバーで再発するとの事で非常に楽しみ。
先行配信から1曲。
2013年発表のUSバンドの5枚目のアルバムから。MVが切なくて良いんですよ…
The Receiving End of SirensのGt. Casey Crescenzoがソロプロジェクトととして始めた全6作になる予定の通称ACTシリーズの1枚目(2006年)。アレから17年経つが未だに完結しておらず(一応ACT5までは来ている)、なんならソロプロジェクトだったのにこっちが本業になってしまった。出だしの変拍子が楽しい1曲。
ジャンルで言うとプログレに分けられるが、コンセプトアルバムの中の一曲だし、サントラみたいでプログレとは言い難い気もする。ベースはロックにありつつ、いろんなジャンルを吸収してて何かに例えるのが難しい。この曲はバンドの中でも最もキャッチーで、曲単体で聴いても聴き込んでしまう。シンフォニックでジャジーで、なんと言っても随所のメロディが素晴らしくて癒される。確か最初はAmazonが薦めてきて買ったバンド。
I gotta love this album as a whole
The chorus so catchy
Playing nonstop atm