"It's a feeling that boils in my brain
I would dial back the flame
But I'm not sure I'm able"
計画通りにいかないのも計画のうち。
#GlastonburyFestival2024ラインナップ
Soccer Mommy
グラストンベリーは閉幕したのかな?
ライブ映像がリリースされれば是非とも観たい。
サッカー・マミーももれなくね。
新曲も程よく安らげる。
サッカー・マミーハマりそう!
こういうインディーロック大好き✌️
#RollingStone誌が選ぶ2023年のベストアルバムTOP100
89位:Bully『Lucky for You』
ナッシュビルのSSWアリシア・ボグナノのソロプロジェクトBully。
ロックで激しさを帯びたサウンドが痺れる4枚目。
もともと本を読む方ではあるけど
最近読書欲がより高まってて毎日何かを読んでます
本で感じる没入感最高ですね
soccer mommy
秋に聞きたくなるアーティスト
また来日しないかな
#FenderNEXT2019
Soccer Mommy
サッカー・マミーはBandcampから羽ばたいたSSWだ。
最近チェックしてなかったけど、Bandcamp覗いてみよかな。
この曲は体温に近いメロウなシューゲイザーサウンド。
愛する人の病によって引き起こす犠牲について歌った曲。
ただひたすらに聴き続けられる。
ナッシュビル繋がりかな、、、良きコラボ☆
#RollingStone誌が選ぶ2022年のベストアルバムTOP100
42位:Soccer Mommy『Sometimes, Forever』
Soccer Mommy - Bones
SOCCER MOMMYの変貌ぶりに心底驚いた今日イチの新曲。
米ナッシュビル出身の若きSSW、ソフィー・アリソンことSoccer Mommy(サッカー マミー)の2020年作『color theory』より。
ポップなメロディーに反して、歌詞は色から反映された憂鬱、感情の起伏、心の闇などを紡ぐ彼女。
MVからは90'sのカルチャーの影響も伺える。
Vampire weekend や Phoebe Bridgersのツアーにも帯同し進化を続ける有望株。
気になってたsoccer mommyがkero kero bonitoをfeat.してた!初秋にはローファイ音楽が合うな。
脆さを隠すために強がってる感じ
こういう低血圧系インディーポップなサウンドに女性ボーカルというのが私は好きなんだと思う。
私の日常生活によりそう温度感というか。
いつまでも聴いていられるよ。
男性で自分の息子に名前をつける人がいるように、
私は生理前の別人格に「たまこ」と名付けている。
今日は午前中にスッキリ目が覚めて、洗濯と掃除をして、図書館に行った、
家を出る時首元寒いなあと思ったのだけど、まいっかと思って家を出た。
夕方冷え込んできたら首が寒くなってきて、履いていたデニムも少し苦しかったからたまこがどんどん不機嫌になっていった。
本に集中できなくなったので買い物に連れて行った。そこでも頭がぼーっとして必要な買い物はできなくて、結局ダブルのジェラートを食べて帰ってきた。
今日までにやらなきゃいけない仕事があるのに、ケンタッキー食べて布団の中でM1待機してる。
たまちゃん、、、