軽やかな曲調が良いなーって聴いてたけど、
歌詞見たらめっちゃ大学生の失恋って感じだった。
年齢的に歌詞に共感はできないけど、
爽やかな失恋ソングは良い感じ。
縁がなかったと割り切って忘れるべきだろうか。
それとも、素直に、
会いたいと思い続けてもいいのだろうか。
歌詞が切ないですね。こういう状況になったら、代弁してくれてるってなるんでしょうね。逆になったことないので、そういう状況になって聞きたいと願望はあります。悲しいときには悲しい曲を聞くのが一番です。
https://youtu.be/sw2L5bP5t-4
念願This is LASTしてきました!
聴けてよかった〜!!
この曲聴くとオムライス作れる
可愛い女の子になりたいなぁって思うけど
そんなに美味しいのつくられへん、、、🥲
歌詞そのものは幸せな日々が続くように願うストレートなラブソング。この曲の真骨頂はメロディーだろう。石崎ひゅーいの「花瓶の花」を少し連想してしまうが、あの曲は彼の代表曲。ということはあえて似せて作ったのだろうか。はっきり言えるのは両者、メロディーラインが素晴らしいということ。
初めて聴いた時
“最後まで曲を追うのが辛くなった”
こんな感情になった曲久しぶり。
リアルさがすごく残酷。
夜桜からのラブホテル
楽しかったかい?
#thisislast
#殺文句
#夜桜からのラブホテル
「笑う? 笑える 無様だったな」
この一節を聴くたびに思い出すのが元彼…ではなく「元推し」。
近頃「推す事」の効能の素晴らしさが説かれる事が多くなった。
だけど、私はそれを全肯定できない。
誇張に聴こえるかもしれないが「推す事」はある種結婚に近いものがある、下手すれば推しの人生を背負うものだと私は考える。
「推す事」は甘い事ではない、とこの曲を聴くたびに私は再確認するのだった。