Clap! Clap!の新譜がパーカッションざんまいだった
すしざんまい行きたい
聴いたことない質感の音だらけで全曲おもろい。あとジャケの牛たちがとてもかわいい
何かのプレイリストでたまたま聴いた。知らないジャンルで気に入ったものは掘り下げたいけれど、知らないだけに勝っても何もわからない……。
雨ふりそうだからこれ聞きながら急いで洗濯物しまった。clap!clap!は作業BGMにとても良いけど、中でもjuke色が強いこの曲スキ
Clap! Clap!をこの曲の入ってるアルバム『Tayi Bebba』で知った時、こうゆう音楽との出会いを心待ちにしてたな、と。
まだサブスクにも手を出してなかったからなあ。
タワレコの試聴機で聴いて即購入。
クラブミュージックとワールドミュージックの融合は大好物。
トライバル&フューチャーなエレクトロニック。
この曲なんかはトロピカル色が濃い。
来日した時はバンドセットでのLIVEがどんなものか観たかったけど、残念ながら大阪には来ず…。
イタリアのプロデューサーClap!Clap!が、2020年に良質レーベル< P-VINE >からリリースしたアルバムより。
リズミカルなアフリカンリズムに乗せてループするパーカッションとやわらかい感触のシンセ。
アフリカンヴォイスをポイントで挟み込み、オーガニックな印象も失わないトライバリーなダンスミュージック。
いろんな意味でClap!Clap!大好きです。
イタリアのプロデューサーClap!Clap!が、2015年までにリリースしたシングル曲に未発表曲を加え、国内限定で〈 P-VINE 〉よりCDリリースしたアルバムより。
ハンドクラップをベースとしたアフリカントライバルなリズムと、カリンバやマンゴロべの様な涼やかな音色。
牧歌的なアフリカ民謡を模したヴォーカルと、徐々に加わるベースのコントラストがエッヂーな、トロピカルベース〜トライバルビートミュージック。
boiler roomでは異様に忙しいライヴパフォーマンスを披露していたのを見て爆笑、何年か前に来日した時はツインドラムでやったと聴いてなんでやねんとツボりました。
かなり大好きです。