あんましラップは聴かんけどこれだけは気持ち良すぎてすき
日本のリリシスト
獄中でも最高の作品を作ってくれるはず
地元なので応援したい!
ガラは悪くてカッコイイです。
中学入試が終わり、新年度が始まって2週間ほどがたった。自分自身のときより嬉しかった合格がたくさん。校舎の実績としてもそこそこのラインには落ち着かせることができたと思う。その一方でいい形で終わらせてあげることのできなかった子もいて、悔いも残る。
でも、いい経験をさせてもらえた。校舎に泊まり込みでいた数日のあの雰囲気は高校時代の文化祭や卒アル制作の喧騒にそっくりで、結局働き方というのはこれまでの人生によって規定されてしまっているのだろうなということを自嘲的に思う。生徒たちからもらった手紙には「休みなく働いている先生はこれからも大変だと思うけど頑張ってね」といった文面が並び、思わず苦笑い。
今日の血液検査の結果次第
祈っても
願っても
泣いても
何も変わらない現実
まあなんとかなる、きっと(人 •͈ᴗ•͈)
そう思えるこの曲のゆるさに救われる
尖ってたNORIKIYOの音楽も好きだけど
おじさんになったNORIKIYOの音楽も好きです
温もりとか孤独感があって人間味を感じる
久しぶりに聴いたら心に染みた
lyricのどこをとっても深く残る。
特に「ピーチのシルエット」から「自分をアンコール」にかけて強く惹かれるのは、感謝の類の言葉を使っていなくても、気持ちがわかる気がするから。
あと「でもその努力は人にはないしょ」が単純に好きすぎる。そういう生き方、最高にかっこいいんだなあ。
NORIKIYOのラップもとにかく良くて、現在への自己肯定ではなく、事実として受け取れる。人が変化し、人生を変えることがわかる。
「空からお呼びがかかるまで まだなすべき自分の使命を果たそう」と言われると、つらくても悲しくても、呼ばれるいつの日かまで実直に生きてみるかと思える。
まさに手紙。まさにファイトソング。
お金との付き合い方を考えさせられます(笑)
ブロンさんとNORIKIYOのスキルと懐の深さ!
次男の学校の環境整備が毎年朝4時からあって。
めちゃくちゃ早くね?とずっと思ってるんだけど
今日の集まりでも誰も触れず今年も朝4時(ノд・。)
環境整備委員長さんがNORIKIYOさんに似てて
夫の後輩さんなんですが
もう早いだろーって思ってただけなのに
帰り際私の車から流れてたこの曲に気づいて
あ、今俺をNORIKIYOに似てるって思ったでしょ?
と満面の笑みで言われたので
私の思いはきっと次男が卒業するまで
全く伝わらないだろうなと感じました。・゚・(ノ∀`)・゚・。
ツアー中止の寂しさも吹き飛ばすくらい明るいpeacefulなサウンドに脱帽
ppp
私の持病のことで次々問題が起きて
家のこと何にも出来なくなって落ち込んで
いいところだけを見せ続けるなんて無理で
迷惑かけたくなくて別れたいと言った時に
別れるっていう選択はない
これをどう乗り越えるかしか
考えたことがないと
夫に言われて
この人と
結婚して良かったな
…と思った時に
車から流れてた曲です
overallで高校の時KENさんよく聴いてたのを思い出してこれ聴いてたけどオレのZORNさんとの出会いはここだったのか。
韻もすごいけどフローが言葉そこで伸ばす?みたいな音の切り方するからとても好き
ZORNもサブスク解禁しないかな、CDとか買ったらいい話なんですが。。。
最近聴いてるのはNORIKIYOの「実験的断片集」
多作なノリキヨさんの作品の中でも、現在も沢山のリスナーに響いてる"NORIKIYO節"みたいなメッセージの核のようなものが垣間見れる外伝的なイメージの作品
その中でも「BITTER DAYS」は人生のアンセムとして大好きな一曲です
テークエムが客演にR-指定・NORIKIYO・AKLOを迎えた楽曲。
"スキルも無いのに外面ばっかり気にしてイキるキッズ達へのdis"といったテイスト。
上手いこと言いすぎてるパンチラインだらけで凄まじいです。
曲じゃお前はリアルなラッパー
女にモテて金も稼いだ
リリックと現実が水と油
ヒップホッパーてかフィクション作家
↑テークエムのバースのここ本当にすごい
ヒップホッパーとフィクション作家で対比で踏んでオトすのあまりにも綺麗すぎる。すごすぎ。