2015年に35歳の妻ジュヌヴィエーヴ・カストレさんの膵臓がんの診断、2016年7月の死去の後に作曲。
歌詞
涙にまみれて、緊張して、生々しく
階段を下りて外に出るとまだ郵便が届いている。
あなたが亡くなって一週間後、あなたの名前の
入った小包が届いた。
中にはあなたが密かに注文していた
娘へのプレゼントが入っていた。
玄関の階段に倒れこんで、私は泣いた。
数年後に学校に行くときのためのリュックサックだ。
あなたは心の底では自分などいないと思っていたはずの
未来に思いを馳せ、崖を爪弾き、底なしの沈黙に飲み込まれ、滑り落ちていった。
馬鹿みたい、ここから何も学ぼうとしない
愛してる
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歌詞を読んで思わず涙してしまったのは、後にも先にもこの曲だけ
最近のTwitterは見ていて具合が悪くなる時がありますね。