我が地域では、ここ数日すっかり秋めいて来ましたが、夏の終わりと言えば自分的にはIBBが極上カヴァーしているマドンナのこの曲です
Immigrant’s Bossa Bandのラスト・アルバム『Like This, Like That.』に、「Golden Town」が収録されています。
6つのパート、6人の音楽が交差します。時に平面的に、時に立体的に。各パートが生み出す音はシンプルですが、こうして組み合わさると驚くほど広がりのある、ダイナミックな音楽になります。
それぞれの楽器が重なる音は、縦糸と横糸が編まれて一枚の生地が生まれる、上質な布をイメージさせます。着る人の輪郭やシルエットを美しく浮き立たせ、それでいて着心地もよい服。その音楽をまとって歩けば、街はいつもと違う表情を見せてくれるかもしれません。
IBB第1期の名曲
IBBの第1期はこの曲無しでは語れない
初代ヴォーカルのRayの優しく柔らかい歌声とスキャットが第1期IBBの楽曲群を彩っている
同じ曲を第2期IBBでもリリースしたけど、やはりヴォーカルが代わると同じ曲でも全く違うテイストになってしまうのが、また音楽の面白い所でもある
SHOCO嬢のハスキーな歌声が一番ハマっている曲
歌詞の内容は重いけど、よく分かるわぁ笑とうなずいてしまう
そしてISAOさんのギターソロが沁みる
IBB
インストナンバーも得意とするIBBのインスト曲の中でもダントツに好きなのがこの曲です
曲を再生した瞬間にサンセットビーチへと連れて行ってくれます!
immigrant's bossa bandのアルバム「New Day」に収録されている隠れた名曲です。
伸びやかで心地良いキーボードソロが特徴的なナンバー
#immigrantsbossaband #ibb
このヴォーカルとリズム感が大好きな曲です。