自分が最初にクインシー・ジョーンズって凄いな〜
と思ったのはジャズを聴き漁ってた時期に
出会ったコレでした
クインシーはアレンジでしか参加してないんだけど
アレンジが本当めっちゃオシャレなの
バンドでこの曲をやるということになり楽器を抱えながら聴き直して、クインシー・ジョーンズのアレンジのとんでもなさに気づく。
I like myself for loving you, after all. I'm just what I like.
JAZZボーカリストHelen Merrill の1955年作品。彼女にとって初のスタジオ録音になる。メンバーはClifford BrownとQuincy Jones。まだ20歳そこそこの年齢である。とは思えないほどこの作品は成熟している。COOL JAZZとBEPOPの融合。この作品においては編曲が素晴らしいと思う。世界で最も売れた作品、Michael Jackson「Thriller」をプロデュースするQuincy Jonesの仕事だ。
聴きどころは「You'd Be So Nice to Come Home To」だろう。日本人が思うJAZZらしさは、この曲が原点だと思う。
どこかで耳にしたことがある#32
絶対に聴いたことがあるはずなのだが
どうもジャズとかクラシックは
Chooningに向いてないですな。
せめて
「知らんわ!なんやねん、きっしょい曲!」
って、おいでやす小田に突っ込んで欲しいわ!
イントロがカッコ良すぎるわ(金)
まさに「ニューヨークのため息」。別れた恋人にばったり出会った時の切ない光景が浮かぶ名曲です。