Chooning

Jim-E Stack

  • ニューヨーク・ベースのトラックメイカーの2014年デビュー作。 名だたるアーティストへの楽曲提供やコラボレーション・ワークをこなしてきた若き才人だが、今作ではタイトル通り、内省的で繊細なハウスミュージックを披露。 エッジーなビートミュージックだが、浮遊感のあるサウンドスケープが全編を覆い尽くしていて、商業的に消費されるダンスミュージックと一線を画している。 この曲はアルバムハイライトとも言える名曲で、クラブユースにも耐えうるダンサーでありながらもヒンヤリとした音像にはポスト・ダブステップ的な思慮深さが窺い知れる。 断片的に配置されたボーカル・サンプルはビートに肉感的な躍動感を催す。
    ymd
  • https://youtu.be/_mF9pzKRZfk いろんなネットミームを連鎖的につなげてしかも音ハメしっかり出来てる、かなり秀逸なMVだと思う タイトルもdead streamで死、乾いた、流れ、連続って感じだと思うけど、冷めたネーミングながら踊らざるをえないクールなサウンドで、無意味で大きな渦の中をループする感覚はどことなく匿名の氾濫し続ける情報を回遊するみたいな愛しさを感じる どこまで意図的であるのかわからないけど、この人のMVはそういうアンクールでザリザリな世界を颯爽とクールに変えててすごい。
    NGisti
  • 強いキック、太いベース、美しいリフ。ハウスやテクノの系譜かもしれないが、完全にオリジナルなサウンド。一部を聞いただけでもわかるJim-E節。
    freshcherryboy
  • USのSSW/プロデューサーのActive ChildことPatrick Grossiが、2020年にリリースしたアルバムのトラックを、Bon Iverとのコラボレーションも記憶に新しいLA拠点のSSW/プロデューサーのJim-E StackがRemix、シングルリリースした曲。 持ち前のハイトーンヴォイスを軸にしたドラマティックでダイナミックなオリジナルを、まるでハスキーヴォイスのフィメールヴォーカルの様にトーンを上書き、エキゾティックでシンプルなサウンドへと削ぎ落とした一曲に。 力強いフューチャーソウルを、エレガンスで神秘的なR&Bに昇華したRemix。
    bashfull