Jim-E Stack

アーティスト

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Wet,Jim-E Stack Old Bone - Jim-E Stack Remix for mico

🚶🏽‍♂️

Jim-E Stack Somebody for mico



Empress Of,Jim-E Stack Turn The Table for goodgrrrrrrl

気だるい系ダンスポップ。EPも良かった。

Jim-E Stack,Empress Of Note To Self for NGisti

ネットサーフィンするのに最適化されてる

Jim-E Stack Deadstream for NGisti

https://youtu.be/_mF9pzKRZfk

いろんなネットミームを連鎖的につなげてしかも音ハメしっかり出来てる、かなり秀逸なMVだと思う

タイトルもdead streamで死、乾いた、流れ、連続って感じだと思うけど、冷めたネーミングながら踊らざるをえないクールなサウンドで、無意味で大きな渦の中をループする感覚はどことなく匿名の氾濫し続ける情報を回遊するみたいな愛しさを感じる

どこまで意図的であるのかわからないけど、この人のMVはそういうアンクールでザリザリな世界を颯爽とクールに変えててすごい。

Jim-E Stack Raving On My Own for babi

いぇいぇいぇ

Jim-E Stack Deadstream for freshcherryboy

強いキック、太いベース、美しいリフ。ハウスやテクノの系譜かもしれないが、完全にオリジナルなサウンド。一部を聞いただけでもわかるJim-E節。

Jim-E Stack,Active Child Cruel World - Jim-E Stack Remix for Sakurachill

Active Child, Jim-E Stack

Jim-E Stack,Active Child Cruel World - Jim-E Stack Remix for bashfull

USのSSW/プロデューサーのActive ChildことPatrick Grossiが、2020年にリリースしたアルバムのトラックを、Bon Iverとのコラボレーションも記憶に新しいLA拠点のSSW/プロデューサーのJim-E StackがRemix、シングルリリースした曲。

持ち前のハイトーンヴォイスを軸にしたドラマティックでダイナミックなオリジナルを、まるでハスキーヴォイスのフィメールヴォーカルの様にトーンを上書き、エキゾティックでシンプルなサウンドへと削ぎ落とした一曲に。
力強いフューチャーソウルを、エレガンスで神秘的なR&Bに昇華したRemix。

Jim-E Stack,Kacy Hill Can We (with Kacy Hill) for Hayashida

誰かわかんなかったけど結構好きな曲プロデュースしてる人だった