4月が終わりますね(10月)。
初カキコ…ども…オレみたいにrazorlightが未だに死んでないか気にしてる腐れ野郎、 他に、いますかっていねーか、はは。
razorlightが再結成されたみたいですけど違うんですよ。ドラムはchristian smithじゃないとダメなんですよ。こういう衝動性重視のバンドは1stが一番良い、みたいな風潮ありますけどある程度真理だと思います。キミたちに求めてるのはそれじゃないんだ、というか……やっぱ売れると変わっちゃうんですよねー。インディーロックは音楽からハングリーさが失われるから売れてほしくない。でもそれだとやる気なくなるだろうし聴かれて欲しいから売れてほしい。だからハングリーさを失わない程度に生活できるギリギリのラインで売れろ。(無慈悲)
突発!(特に誰も聞きたくないだろうけど)青春の曲を投稿しようのコーナー!
完璧です。永遠に好き。
arctic monkeysとthe kooksは覚えてる皆さん、razorlightも忘れないでね。まぁドラム代わる前の1stが一番好きだったんだけど。
UKロンドンのロックバンド。
今はヴォーカル以外メンバーチェンジをしているが、まだリリースやライブ活動をしている。
でも、ロンドンのバンドがなぜ『America』というタイトルを歌ったのか。
それはデビュー後、イギリスチャートを賑わし、地元での人気は十分だったが、メンバーはアメリカでの
成功を夢見ていた。
しかし、夢見るアメリカでは、いつも事件や問題が山積み。
憧れているが故に哀れさを歌ったのだ。
日本も同じ想いを抱いている人もいるかもしれない。
このメッセージは、まだまだ心に響く。
#FavoriteRazorlight
ノリのいい曲はすきです。リバティーンズの流れで聴き始めたらこんな時間に