鳥肌。
ヤバすぎんだろ(語彙喪失
君の名を冠した、優しい曲があるよ。
しずく。
パン屋さんに立ち寄って選ぼうとして
クロワッサンを目にしただけなのに
不意に想い出が蘇って動けなくなる。
一緒に過ごした日々。
『最果のダリア』
ChouchouとOrcaorcaの共作。
アルバム全曲良かった。
ピアノとギターとエレクトロ、そこに乗せられる歌声。聴こえるものすべてが美しく、優しい。
ずっと聴いていたい。
Chouchouの2年振りのアルバムとなる『最果のダリア』はOrcaorcaとの共作ということもあり、いつもよりオーガニックなサウンドで肌質を感じさせる作品。
追憶の先にある後悔や痛みもこんなに優しく歌えるのは、それらが愛由来のものだからだろうか。
M1 Sapphire より
“瞬いては美しい淡い記憶がいつか消えて
ねぇ あの夢の香りもまだ知らなくて"
という歌詞がとても好き
M7 Last note には
『愛』という言葉はひとつも記されていないが
残り香のようにうっすらとたゆたう愛そのもののような気がした
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