気持ちの良いリズムセクションの演奏に、流麗なストリングスが乗る。そしてJerry Reedの太い声と繊細なギター。
春になるとカントリー・ロックが聴きたくなる。
楽しく演奏するのって大事。
いつか2人でこの曲を弾いてみたい。
まず俺が弾けてないけど。
ある程度のギターテクニックを身につけた後、ジェリー・リードやチェット・アトキンスなどを聴くと心が折れ詰む現象をなんというのだろう?
土曜日の朝のMy定番。
JimとJerry
タイプは違うけど
それぞれの誠実な一面が曲を
通して伝わってくる。
知識不足でこの曲はJimのオリジナル以外
ありえない!と思っていた時期があったんだけど
Jerryの解釈を聴いたら、まぁ驚いた。
急いてないで、たっぷりとギターソロを
とっている。
私は基本フェードアウトする曲は嫌いだけど、
これはアリなんじゃないかな。