少し寂しくて、でも二人だけの密やかな世界みたいで素敵
愛は純度が高くなると優しい狂気になるのか
でもそんな愛って素敵だなって思う曲
このあいだTwitterで「タバコ吸えない世の中になったら火星に移住しよう」みたいな、喫煙者バージョンの引越しを見かけた
火星なら海の底よりは吸いやすいか〜
"芸術は空腹には勝てないから
lalalala 愛しいさ"
生きてるって思わんと死んじゃいそう、、、、、
SXSW2024 あっとjyannaぷらいむ、、、
死ぬまで生きたらほめてよってとっても優しい言葉
やついフェスで聴いたお気に入りの曲、その6
季節の変わり目なのでたくさんの方が服を買いに来てくれました!!忙しかったです!!^^
こんなremixしちゃうのか
https://youtu.be/5VnbfSzXs7E?si=MbPT7YKMOGfdUHZI
麗らかな気持ちにさせてくれる楽曲。君の春になるって可愛いな
https://youtu.be/ssVrBNVFneE?si=31KWBzuy438z-VJu
https://youtu.be/5oEwQp_mX6U?si=JmbMFGxTQBxASlgL
DENIMSのカバー動画で知ってお気に入りの曲になりました。死ぬまで生きたら褒めてよ〜
https://youtu.be/vOveYAo7DoY?si=Q5Ci-B5kC6YgCM2U
https://youtu.be/ISu55y0Hdew?si=Kcm-ci6yoIKv6pTN
https://youtu.be/WPKwFWU1W2k?si=ep41xgyjXD9PIe7_
https://youtu.be/RpyQxjIQ-Ak?si=3EawuMUaWmKgzi3f
"夜は朝までぷかぷか
誰も知らないとこ行こう
君と朝までぷかぷか
またいつか行こう"
今週リリースのアルバムより。
知らない国の市場を歩くような
心地よい賑やかさが続く中で、
ふっと置かれた箸休め的な曲。
「ぷかぷか」「ぱしゃぱしゃ」といった
擬音を用いた歌詞は可愛らしくもあり、
どこか奥ゆかしさもあり。
穏やかな曲調や少しゆるい言葉選びは、
はっぴぃえんど的な下町情緒があり、
やや異国感漂うアルバムの中で
良い違和感を放っている。
ヘルシンキの新譜とても良い
Helsinki Lambda Clubって素敵
部屋づくりは難しいけどそれ以上に楽しすぎる。
自分だけのために、の要素が少しずつ増えてきた。
# 大事な気がして持ってた
# それは捨てようか、重いから
#482
PIZZASHAKE / Helsinki Lambda Club
★★☆☆☆
#442
Happy Blue Monday / Helsinki Lambda Club
★★☆☆☆
気づいたらリピート再生してしまうぐらいコーラスが好き
EPの最後にエンディング感のある曲を入れる構成は順当だけど嫌いじゃない。柔らかさと寂しさが混じった曲。
Helsinkiの楽曲の中でもかなり異色な曲。キッチリ刻まれたハイハット、8小節ごとに変わる展開。邦ロックバンドの曲としては実験的だし、どちらかというとダンスミュージックに近いように感じる。めちゃくちゃ好み。こういう曲もどんどん試してみて欲しいし、ライブでも聴いてみたい。
「チューチューリーダッタ」のフレーズと、冬の空気感がよく伝わる枯れた物悲しいメロディが、一度聴いたら耳に残る曲。このシングルのアートワークは「ベニエ」「Be my word」と同様に、メンバー単体のジャケットと、ジャケット同様のシチュエーションでカメラを一点から回し続けるだけのシンプルなPV。Gt.クマガイが夜の花畑でボーッとしている感じはどこか不気味だし寒そうで、曲の雰囲気と合致していていい感じ。