インドネシア発80's City popにインスパイアされたikkubaru
某弁当屋で待ってたら店内ラジオでこの曲がかかって友達と大盛り上がり。曲も最高で「インドネシアの〜7インチ限定で発売〜今回は8cm CD限定での発売で〜」などラジオDJの紹介も「かっこいいことしか言ってないやん笑」と帰り道も友達と話し合いながら弁当とスマホ片手にこのバンドのことを調べた。
ちなみに発売された7/7は短冊CDの日らしいです。未だに8cm CDを作れる工場もあるんだ笑
最初、インドネシア出身のシティポップ・バンドって?って少し驚いたものだった。
この曲が入ってるアルバム『Amusement Park』が話題になってたね。
山下達郎、角松敏生、松下誠、カルロス・トシキ&オメガトライブ、安部恭弘、大滝詠一などといった80年代の日本のシティポップに影響を受けてるということで、どこか懐かしくもオシャレな作風の曲がズラリと並んでいる。
この曲は『City Hunter』なので、小比類巻かほるの曲にでも影響受けてるのかな?とか思ったけど、よくわからない。笑
去年、加納エミリがこの曲をIkkubaruのプロデュースでカバーしてる。
・この曲は2014年に発売
https://youtu.be/JMrBBvW_DF8
YouTubeより
自分がikkubaru(イックバル)を知ったのは2016年頃だったと思う。インドネシアのバンドです。
ikkubaruは、いろいろなアーティストにも曲など書いてます。
脇田もなり さん(旧Especia)など、ikkubaruのCloudless Nightなどカバーして歌ってもいます。
#citypop
気持ちいいに全振りした沖井アレンジと美しい清浦ボーカルが最強なTWEEDEESさんですが、特にコレが好きです。
ikkubaruも加わってマジで耳の中に"気持ちいい"しか入ってこない・・・・・
そういえばこのメンツみんなRYUTistの楽曲制作に関わってるなぁ