大好き。バイオリンがたまらない。この曲を聞いているとき、俺にしか見えない映像がある
ギターかっこよすぎるやろ
と
思ったら作曲布袋寅泰で大納得
最近またよく聴いてる。
元気出るし、可愛らしくて好きな曲。
ライブ映像も素敵で、倍楽しめる。
マツケンサンバII×行くぜっ!怪盗少女 -TeddyLoid ULTRA MASHUP ver.-
アーティスト
松平健, ももいろクローバーZ, TeddyLoid
ソングライター
Kenichi Maeyamada, 吉峯暁子, 宮川彬良, 菊池俊輔
-----
マツケン🪇クローバー
👘
蒼い星くず
アーティスト
サイプレス上野とロベルト吉野, Dorian, ももいろクローバーZ
-----
🌌💔🌬️👫🌠🌅🙏
よっしゃっしゃっす
ねえ師範代 部活サボるの見逃して もうヤバいの 道着も朱に染まる
この頃のももクロめちゃくちゃ青春だなあ…
この前のカラオケで突然歌いたくなって何年かぶりに歌ったけど意外と覚えてた
ライブに行けてないので行きたいですね
#34
https://youtu.be/J0WZ058q_bE?si=opH2-6SmZxQ_yPZY
#SUMMERSONIC2023ラインナップ
ももいろクローバーZ(2013年以来3回目)
音楽はひたすら聴く歩くが、クラシック、演歌、アニソン、アイドルはあまり通らなかった道だ。
正直、ももクロは知ってる曲が全然ないので今週リリースの曲を聴いてみた。
ファンとの想いを繋いできた15周年を記念にしたナンバー。
彼女らのファンへの想いを考えるととても温かい曲だ。
大好きなアルバムの一曲目
キネマ倶楽部は世界観好きすぎて忘れられないね〜〜〜
かまってちゃんとももクロの対バンを観たのが10年以上前、その後どちらも大好きになりましたが近年は聴く回数が減りライブは数年ご無沙汰でした。前作も素晴らしかったのでアルバムは聴こうと思っていたももクロ、曲を提供してる中に、の子の名前を見つけ、あぁ、それぞれメンバーの脱退など色々あったけど今まで走ってきて今回のコラボなんだなぁとしみじみ。曲は期待を上回るものでした。イントロやメロディいかにもかまってちゃんだけど、双方大人になって、元気や天真爛漫だけでない弱さや孤独を歌えるももクロちゃんたち、そしての子の優しい視線に胸が熱いです。名曲だと思います。
This is the pledge.
このアルバムが出た頃、悩んでる自分を支えてくれた曲。新たな悩みを抱える今、あらためて響きます。
元気になれるクリスマスソング。もろびとこぞりてを聴くと「じゃーかーじゃかープレーゼントーお待ーちしーてまーす♪」「クーリスマース お正月〜ナイーースコーーンボーー♪」が頭の中によぎる(笑)
#Christmas #HappyHoliday
やっぱりももクロはいいね。
このPLAYも新しい挑戦。
ももクロはいろんなクリエーターが曲を提供してるので
彼女たちの表現の幅も広い。
ジャンルに囚われないのがアイドルの強み。
新年から飛ばすぜっ!
#ももクロ
#ももいろクローバーZ
ももクロのクリスマス曲。
この曲はクリスマスに雪が降るというのは北半球の概念であって、
南半球では真夏である、という
既成概念をぶち壊してくれるということ。
さすがヒャダイン。
#Christmas
何度聴いてもいい。
好きな曲は何度聴いても飽きない。
#ももクロ
#ももいろクローバーZ
世界が遠いJ-POP、「会えるアイドル」にコロナの逆風:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66884490R01C20A2X13000/
これを読んて「日本にはももクロがいるじゃないか!」ってなりました。
接触商法に頼らず、ライブの集客でがんばっているし、YouTubeや以前ならUstreamの生配信でWEBも活用していたし。
問題はテレビの露出が少ないところかな。。。
スターダストアイドルの弱点。
「次の空めざした」から「霧が晴れた向こう側」へと続く、疾走感のある間奏が好き。
ももクロの曲の中で一番聴いてるかも。
Z女戦争ってこの頃のももクロらしさが出てますよね。
ヒャダインじゃないけどヒャダインの匂いがします。
好き嫌いはわかれるけど、僕は好きかな。
ももクロといえばこの曲。
ももクロの原点。
「希望信じて進めば どんな壁も乗り越えられる
ほら前を向いて歩き出そう いま」
沢山の壁を乗り越えた彼女たちだから
説得力がある。
100個目の投稿は1番大好きな曲を捧げます。
夢を描こう。あの空へ向かって。
ももクロっぽくなく、
ゆっくりとした曲。
なんかマイペースで少しずつ前に進んでいけばいいじゃん
そんなことを思わせる
ヒャダインもこんな曲作るんだ!という衝撃を受けました。
この曲以降前山田さんはももクロからしばらく離れるわけですが、
そんな彼女たちのエールにも感じます。
サビの「砂に巻かれても」の部分、有安から佐々木にきちんと引き継がれてよかったです。
たぶんももクロの中で好きな曲BEST5にはいる。
一緒にライブを観に行く女の子のかわいらしい気持ちの歌だと思うのだが、
僕にはパフォーマンスしている演者と客の関係を歌ったように思えた。
演者とはライブの下でしか会うことができない。
「距離感は飛び去って 手をふる 笑顔は跳ねる」
ライブになればステージとフロアとの距離感は解放される。演者の息遣いも聞こえる。
そんな気持ちを重ねてしまいます。