Amaro Freitasの新作。ブラジリアンジャズの最先端…と思って聴いたら、ほとんどジャズですらなくて驚愕しました。
前半は自然と対話するかのように音を鳴らしていき、徐々に音楽が形成されていく。その過程がとてもスリリングで美しいです。ジャズと言えるのは最後の3曲くらいで、ラストの最もモダンジャズっぽい曲がとてもかっこいい。
個人的には霊性すら感じるこの曲の美しさに感動しました。すごい作品です。
喪中の為挨拶も出来ないしお正月らしいことは出来ないけど、ゆっくり休める。
今年もよろしくお願い致します。
伝統の継承を明哲な表現力でキーボード演奏の新たな地平を切り開くブラジル新進気鋭のピアニスト。
キャッチーで入ってきやすくて良いです🎹
こういうのに魅かれちゃいますよね
ブラジルのピアニスト。センスがぶっ飛んでいる。聴いたことのない音楽で新鮮な驚きだった。1曲通して聴くと凄さがよりわかる。
ブラジリアンジャズピアニストの新星Amaro Fraitas。
Steve Reichを彷彿とさせるリズム展開。
ブラジル×ライヒみたいな。
新作も素晴らしい。
涼しさを求めて海に入ったらそのまま潜りすぎちゃった感ある。
