ユーモアあって美しい
水中、それは苦しい
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たまに鼻歌でこれ歌ってしまいます
(かみんぐあうとのてっか〜い、のとこ)
あと、芸人の墓とアゲインアゲインの歌詞を
朗読した思い出
最近、日常会話でヘビメタって単語を聞いて、次の日から毎日頭の中に流れてる…
もう20周年なんて信じられない…ずっと好きだなあ
20220407
水中、それは苦しいの『顔にやさしく』を聴いた。ビジュアル、バンド名からもうコミックバンド感出てるけど、はっきり言って好き。
Amazonのレビューでの「一生懸命」という評に激しく同意。バカらしさの中に情熱がほとばしっていて、元気をもらえるというか。気取ったバンドが多い中、こういう泥臭い感じがウケても良い気はするな。
草野マサムネのラジオで紹介されてた安めぐみのテーマ。とにかく変な曲だけど、前半のエネルギッシュな感じと後半のエモーショナルな雰囲気の対比がとても良い。最後は安めぐみを連呼するだけなのに、普通に泣ける。
日々直面する嫌なことを全て吉田のせいにする曲。書いててわけわからないけどそうなんだから仕方ない。水中、それは苦しいはGt、St、DrのスリーピースバンドでそのDrが吉田ことアナーキー吉田。しかも自分で決めた芸名じゃなくて勝手に決められた芸名なのが面白い。他の2人もセクシーパスタ林三とジョニー大蔵大臣って声に出して読みたい日本語過ぎて好き。このスタンスで数十年やってるんだからある意味本当に凄い。多分来年が30周年です。
朝、ツイッターにシェアしようとしたら英語表記が『Yoshida Saves the Children』で笑いました。