音に身をゆだねて緊張感を調整するような聴き方をすることがある。わたしにとってのそれは、Lucinda Chuaがつくる音楽だった。この曲は今年、4ADから発表された待望の1stアルバム『YIAN』の中の一曲。
インタビュー / diglemag
https://mag.digle.tokyo/interview/171431
“A pile of leaves
Wait for the wind to carry me
So I can love, love
Like a fire”
Lucinda Chuaの2019年作。自主でのリリースでしたが後に4ADと契約しています。