かなり久しぶりにSHERBETSのAURORAを聴き直して思ったのは、この曲の秀逸さ
20数年前はあまり刺さらなかったけど、今この歳になってこの曲の良さが分かる
SHERBETSのサウンドの肝は福士さんのキーボードなんだなぁと改めて実感させられた
ベンジーのギターと仲田さんのベースラインと福士さんのキーボードと外村さんのドラムが織りなす極上のgrooveが心地よい
SHERBETSの曲でこれが一番好きかも
このギターのフレーズを必死こいてコピーしたなぁ
深読みベンジーリリック
okそっちにするわ
だって!
知らない道が好きだった時ってブランキーの時かな?
そっちっは、どっちだ〜。(矢吹ジョー)
Awesome!
この曲の中くらいにあるギターソロ、
これを思いついたりまた再現できるベンジー天才(確信)
土曜日は小倉FUSEでシャーベッツ観に行きます。凄く楽しいからお前も早くライヴに来いって、ちょっと生意気さ♪
#FUJIROCKFESTIVAL2022ラインナップ
SHERBETS(2016年以来6回目)
ベンジーはいつだって渋いなぁ。
音声の頃、同期のやつが大のベンジーファンで良さを熱弁してた。
でも当時の俺はそこまで食いつかなかったなぁ。
今思えばちゃんと聴いていればよかったけど。
林檎嬢も好きなんやし。
この曲はSHERBETSの最新アルバムのスターターソング。
土星の輪っかは指輪やったのか!
SHERBETSに期待してるのは
美しいあるいは残酷な世界観
(歌詞も音も)なのだけども
今回の新譜はどうだろう…
でも好きです。
美しさに磨きがかかったかな?
ライブで聴くと印象が変わったりするので
あれやこれや評価するのは
まだちょっと時間がかかるかな…と
サブスクでは聴けないが
ボーナストラックの出来が
すばらしすぎるので
余計にわからなくなってるかも。
ベンジー
待ってました!
おフランスだって。
ぷっ
めちゃ〜
さむ〜
#okフォークダンスタイム!
オモチャの猿がシンバル叩いてるシーン、
なんともいえない物悲しさをかんじるのですが
そういう理解で合ってるのか
いまひとつ自信はないです。。
ベンジーの個展で、ひと足お先に新譜を聴きながら作品鑑賞。素敵なギャラリーだった。
曲の後半、福士さんのコーラス
→ギターカットインしてくる
→畳み掛けるようなドラム
と盛り上がってくるところが
たまらーーん!ともだえてしまいます。
かなり久しぶりのsherbetsの新譜も
ライブも楽しみです♪
この曲を聴くと映画「caravan」を思い出します。
この映画、舞台はヒマラヤで原題もHimalayaです。
とても美しい映画でしたが
自然の厳しさ、残酷さも描かれていて
冒頭にキャラバンで亡くなった息子を
鳥葬で弔います。
この愛はいらないには
カトマンズという地名が出てくること、
ハゲタカがでてくること、
悪魔たちに呪われてもとか
最終刑の悪魔だとかそういうものから
死生観とかそういうものを
感じてしまうんですよね。
それゆえにベンジーの感性や世界観は独特だし
天才だなぁと思うのです。
(修正して再掲しました。)
セキララに入ってた名曲をシャーベッツでセルフカバー。良すぎる。
760もやってくれ〜
赤ちゃんがハイハイして戦争を止める、という世界観にニコニコして聴いていると
「みんな我に返るだろう」という歌詞が聴こえてきてドキッとする。
「世界を動かしてるのは愛じゃないということか」
などの純度の高い歌詞を聞いていると心臓をギュッと握られた気持ちになる。
終盤のギターソロまで聞くと泣きそうになることもしばしば
歌詞が繊細。詩人浅井健一をフルに発揮している。
例えば浮遊するプランクトンについて
とか
口ずさむラヴソング鳥についばまれ、
など。
Spotifyで貴重なベンジー成分
ベンジーのリリカルさ爆発。
こんな歌詞書ける人ほかにいないと思う。
寂しがりやのモンキースパナ。
アラスカ帰りのチェーンソー。
カインズホームで店員に聞いたけど、
売ってなかったよ。ベンジー。