2024年現在、掃いて捨てるほどいるポストパンクバンド達の源流であり、なおかつパンク×ファンク×ジャズ×その他諸々のオリジナリティ溢れる唯一無二の存在であり、そしてなおかつ現在もアルバム出して精力的に活動するレジェンドバンド、A Certain RatioのCreationへの置き土産的な86年作。ポップとアヴァンギャルドの中間に鎮座し、クールに燃えるコールドファンク物語。
146日目。
一昨年リリースした作品から。
個人的にどストライクな1枚で相当ヘビーローテしましたね。それに合わせての32年振り(!)の来日公演も最高でした。
先月出たこのアルバムのリミックス盤も非常に格好良いですよ。
ベースのスラップに魅了されて。
音楽番組で知ったバンド" a certain ratio(以下ACR)"
"ACR"はマンチェスターで結成されたポストパンクバンド。
重いファンクなベースが心地よく、この音が耳に入った時魅了されたな。
こういった重たいベースサウンドはベースを趣味として弾く側としても憧れるな。
やっぱりドンシャリ型のセッティングなのか…
そう常日頃考えてしまう…
#funk uk
2020年1月新宿MARZにて約30年ぶりの来日公演、思えばこれ以降外タレのライブには行ってない・・・
山手線アナウンス入りのこの曲、次の来日時(何年後だよ!)には生で聴きたい。