ありがたい
Rock × Jazz
イントロがとても良いです
メロウでジャジーでアレンジもパーフェクト..
原曲への愛と敬意に満ちたカヴァーをジャズピアノでアレンジしたら唯一無二のピアニスト
Beatlesのジャズカバー
聴いてすぐにいいね!って思って、聞き覚えあるな〜と思って、クレジットを見て納得した記憶がある
でもどこで知ったか思い出せない
Shazamした履歴とかChooningで見つけたログもなかった
こういうとき、妙に悔しい気持ちになる
Chooningにきっかけを書きたかったのに!って
たぶんSpotifyのレコメンドプレイリストに入ってたんだろうなー
こういう記録をつけておくためにChooningがあることを理解しつつも、
気に入った曲しかついつい投稿しないでいる自分
もっと投稿して記録しましょ
ほんと全曲いいのでどの曲でもいいのですがなんとなくこれを
ビートルズのカバー(最後だけボウイ)のライブ録音のアルバムから
ビートルズのカバーアルバムの新譜を毎日のように聴いてて、台所で作業中も聴いてると、最後にこのボウイのカバーが流れる。
毎回かみさんが、
なぜ、ボウイが…
と言うが、歌心のあるピアノが素晴らしいので、文句ではないよう。
ビートルズのピアノカバーって、ホテルのラウンジで流れる軽い感じになりがちだけど、聴いてて歌声が聴こえてくるこのアルバムは素晴らしいな、と。
ハンキードリーは、ピアノ曲多いイメージで、ピアノで作ってたのかね?なんて話したり、亡くなって何年か経つけど、火星に行ったんだろうから、どんな生活なのか聞きたくなる。誰かインタビューとかしてほしい。
孤独と悲壮をそのまま曲にしたような凄まじい一曲。
ジャズで1番好きな曲。この曲で何度も心が安らいだ。
ジャズに興味を持つことで必ずと言っていいほど再生されるやつ。
俺ん中ではの話。
Brad Mehldauで(Entr’acte) Glam Perfume
brad mehldau
通勤の時に聴き流した曲。
どんな心持ちで通勤しとんだ。
天気わる〜
なんか寒いし、籠り気味なのでこの辺を。
今日から7月ということで、うちの部署に新しい人が来た。5年目ということで、ほとんど40代以上のうちの部署にとっては、ピカピカの新人さんみたいなもんだ。もちろん在宅だから、なんとなく画面越しに顔見ただけで、全く新人さん(じゃないけど)が来た気がしない。
しかし、この状況で新しいとこ行くのは、不安とちょっとだけの希望しかないだろうな。この曲みたいだ。
全体的に希望は提示されるけど、曲の途中で、不安を煽るような箇所が多いこのアルバム。聴きつつ考えさせられることも多い。
近年のJazzの中では最早スタンダードになりつつあるんではないかな。
- CLXVI -
https://youtu.be/h-P6JzbVpig
JazzLife-JazzFusion-Mellow
YouTube : PM & BM Quartet Live2007
#BluesForTony #FusionGuitar
- LXXV -
https://youtu.be/h-P6JzbVpig
JazzLife-Jazz-Groove
YouTube : Espagne Live 2007
#BluesForTony #JazzPiano
- XLII -
https://youtu.be/ZE7nj3voHO0
JazzLife-Jazz-Groove
YouTube : Jazz Club in Boston
#BluesForTony #JazzPiano
- XXXI -
https://youtu.be/baMNIzK7bWg
JazzLife-Jazz-Groove
YouTube : Blue Note Milano 2015
#BluesForTony #JazzPiano
bad plusのカバーいいよね、と思って、ブラッドメルドーのカバー曲ばかり聴いてた日。
このカバーは、原曲に近くって、ホントにいいなぁ、とばかり思う。
メルドーさんのカバーは、他にもいいのいっぱいで困っちゃうなというところある。
ジャズの人は、ホントにスキルがあるけど、スキルだけじゃない解釈の巧みさも磨いてて、真似できないと思う。
昔、ギター弾き始めた頃に、速弾きばかりを誇ってきた人達に、わからせたい。
ビートルズの大名曲というわけじゃないけど、品の良い一品を、曲調に沿ってやってくれる。
こんな大人になりたい。
(いい大人のくせに)
ポール・マッカートニーの最初のソロアルバムに収録された隠れた名曲のカバーだけど、何という美しさ。
android版も出て、すごいユーザー増えたんだな、
と思うタイムラインの進み具合。
いろんな音楽が、どしどしpostされてて、
いろいろあるなぁ、とホント思う。
androidっていうと、paranoid androidが出てくるけど、ブラッドメルドーさんのこのカバーが好き。
radioheadは、ちょっと…なので。
先月はコレ聞いてた。
もともとレディオヘッドとか、ニルヴァーナとか、オアシスとか、ビートルズとか、カバーしてた変なピアニストだけど、去年のこのアルバムすごい。
なんで出た時に知れないんだろうな?と思うが。小さめなホールか、大きめなライブハウスかクラブで聴いたら凄いいいのにな。
1ヶ月ぐらい前に、イケアでスピーカーを買った。
その前に行った時にすごいスペースの取らなさと、音の分離と低音の出方が気に入ったからだけど、これが15,000円。
良いイヤホン買うのと変わんないか、全然安いし、何より音が良い。
そんなに音質にこだわんない方だけど、ホントいい。
このアルバムも、ホントいい。
いい音だと、ホントいい。
ニルバーナは嫌いだった。
あの世界の不安を一身に引き受けたような鬱な感じが理解できず、音楽だけやってればいいのにと思っていた。
でも、死んだのを聞いた時は、それでも驚いた。
インターネットが家で見れるなんてない頃だったから、それを知ったのは死んでから2週間ぐらい経ってからだけど。
カートコバーンもこのぐらい軽くやれれば、救われたのに、と今なら思う。