39degrees
アーティスト
初っ端のメロディーから泣かせてくる。「こんな切ないメロディーを鳴らすバンドだったか?」と思うほどに。何も考えずに感じ、そしてメロディーに泣きそうになる。パンクロックの良さはこの曲に全て籠もっている。