#12
唯、只管に切なく美しく。泣いてしまう。
...言語化しようとすればするほど陳腐になる笑
新しい香水を開けました
甘爽やかフローラル大好き!
フライングで春を始めるぞ
この曲は後半雰囲気が変わるところからの
リフのⅢ7(♯9→♭9)→Ⅵm(Ⅰ?)の流れが
切ないながら気持ちよくて好き
ソウルタウンの池によく激しく暴れる魂を鎮めにいっていた。この曲を聴くと水が押し寄せる音と生ぬるい風を思い出す。はじめだけ。
https://youtu.be/gjDrEdEzfQc
https://youtu.be/5FXcg-J2LlI
聴いていて自然と体が揺れるバッキングと、どこかノスタルジーを感じさせるガットギターの旋律
去年よく聴いたバンドでBohemianvoodooはトップ5に入ってた。これは一番最初に聴いた曲
滑り込み気味に動植物園の花博を見に行ってきた。
色とりどりの草花の中をゆっくり歩くと日々の喧騒から解放される気がする。西門近くでは郊外のドライフラワーショップが出店しており、そこの薔薇のつぼみが美しくて衝動買いしてしまった。花弁ごとに彩色してあり生花でも造花でも味わえない絵画的な趣深さにうっとりしながらこの曲を聞いている。
20年にリリースされたbohemianvoodooのミニアルバムbouquetより、コロナ流行に先駆けて配信ライブで初披露されたこちらはジャケットも叙情的な上日常に溶け込む自然な音楽が特徴。深い森にいる様な独特な暖かさ、いつ聴いても素敵だ。
インストバンドの中でもかなり上位に入るぐらい好き
元のバージョンも好きだけど、個人的にはこっちの方が好き
家に帰って風呂に入ってさっぱりして、一息ついたときに聞くとサイコーでした!
彼らの様な「ピアノが跳ねる」系の
ジャズバンドを聴いて
いつも不満を感じる点は
ベースのアドリブソロが無い事。
ベースだってメロディアスな
表現が可能だって事を
もっと主張していいと思う。
観に行く前に最新リリースを予習。bohemianvoodooのちょっと哀愁感じるメロディが好き。
かつて生活とオフィスが一体であったころ、オフィスのiMacでこれが流れていた。慌ててタイトルを書き留めて、それ以来アルバム単位で定番のBGMにしている。どこか異国情緒がありながら爽快で、オフィスから出ることのない濃密な仕事生活の中で清涼剤のように機能していた。
横浜ルーツのグループらしいので一度生で聞いてみたいと思って数年。ライブ音源のようなものを聴くとウェイな香りがして近づけていない。
ふと入った新宿のカレー屋で流れていて、当時のことを思い出したので記録。