テラスハウスシリーズいきまふ
Urban Hymns(1997)
オルタナティヴ・ロック
サイケデリック・ロック
シューゲイザー
ドリーム・ポップ
スペース・ロック
ブリットポップ
耳に残る良曲。
夜明け前、全てが青くなる時間によく聴いてた
The verveで一番好き
夜明け前の全てが青く染まる時によく聴いていた
いつか挙式をあげれるならこの曲を流したい。
というのを密かに想像してしまった。
Youth(Killing joke, Orb)プロデュースの名盤。
ギターがサイケなカッコイイ曲。
最近、この曲の良さが何となくわかってきた様な気がしている。
サマソニ2008にヘッドライナーで来た時、このバンドがトリなの?っと失礼ながら思ってしまった。
代表曲のこの曲も知らず、仕事ながらシレッと観た気がする。
Oasis好きの友人と話した時も「俺も良さが分からん」って言っていた。
Oasisの二番煎じ感があったし。
しかし、印象的なストリングスのイントロは焼き付いた。
そして、なぜかふと思い返した時にこの曲を聴いてみることにしていた。
もしかしたら好きになる時が来るかもしれない。
子どもの頃の苦手だった野菜が、好きになる様に、自分の感覚の変化を期待していた。
結果、変化した、かな?
AppleTVのテッドラッソという、イギリス人だらけの中にポツンとアメリカ人なドラマを見ていたら、誰かがこの曲を歌っていた。
あーなんだっけこの曲なんか懐かしい感じがする…!こんな風にバンドもタイトルもすぐに思い出せない事が多くなって辛くなる。
かの有名な曲より、少しせつなくなるこの曲が好きだった。
@YAVAY さんのrolling stones songbook のpost聴いて、
これ、まんまサンプリングじゃん!
あんな売れたのに、全然知らなかった。
と思い、聴いてみるが、
ホントにまんま大ネタ使ってる。
ちゃんとクレジットもjagger-richardsになってた。
当時もそんな言及全然なかったと思う。
いや、知らないことを、こうやって20年以上経って知れるのは、ホントおもしろい。
当時(多分今も)彼女(現奥さん)が、嫌いだからそんな聴かなかったからかもだけど、beatUKで1ヶ月ぐらいずーっと1位とかだったから、売れてたし、聴いてたな、と思い返す。