昔スウェーデンミュージックにハマっていた頃に見つけたんだけど、イントロに速攻でノックアウトされたなぁ。
The Pale Fountainsばりのトランペットが更に優しく響いてハイテンポな割に凄く優しい気持ちになれたもんだ。春の公園でお勧めな一曲。
90年代半ばの
スウェディッシュ•ポップ•ブームで
日本に紹介されたバンドの多くは
お粗末なものばかりで、
今聴くことはほとんど無いのだが、
何故か、この曲だけは
時たま聴いてしまう。
理由はうまく説明できないのだが、
素人臭さでしか表現できないものが
あるということかな。