この曲の入ったアルバム”Da Lata”を初めて聴いた時は「何故かスガシカオみたいだな」と思った記憶があります。正確に言えば1995年リリースのこっちの方が早いのですが何というか「洋の東西を超えた非ネイティブアメリカ黒人のデジタル機材越しのJBファンク受容&消化形態の同時代性」を感じたという事かと。
こんな事気付くのは日本人くらいでしょうが日本語だけで発信しても広がらないかと反省しきり。
この曲の入ったアルバム”Da Lata”を初めて聴いた時は「何故かスガシカオみたいだな」と思った記憶があります。正確に言えば1995年リリースのこっちの方が早いのですが何というか「洋の東西を超えた非ネイティブアメリカ黒人のデジタル機材越しのJBファンク受容&消化形態の同時代性」を感じたという事かと。
こんな事気付くのは日本人くらいでしょうが日本語だけで発信しても広がらないかと反省しきり。