今日の勉強の時間に出会ったヒーリング系六甲おろし。
Spotifyで六甲おろしのみ集めたプレイリストを再生していたら、とてもおおらかな歌声の六甲おろしが流れてきたので思わず笑顔になった。
1番の日本語版よりも彼の母国語である2番の英語版の方がよりのびのびしたおおらかな歌唱ぶりが楽しめる。
聴いていると世の中の細々とした心配ごとがどうでも良くなってくる。
ありがとうオマリー。
ヤッパリ阪神電車ガ一番ヤー!
大学の運動場にて。
学校主催のスポーツイベントに毎年音響スタッフで参加していた。スピーカー設置して、ケーブルつなげて、マイクやミキサー仕込んだらあとはBGM係。音響仕事のなかでも自由に曲を流せるイベントは希少で、この現場はいつもたのしみなのです。
参加者はスポーツサークルの陽キャだらけ。交流をもたないタイプの人々に囲まれて居心地はよくない。自分の趣味のなかから青空に抜けるような音楽を、とブライアンセッツァーオーケストラやタワーオブパワーを流していた気がする。
野球の開催時刻にこの曲を投下。陽キャの視線がぼくに集中。各所であがる笑い声。「なにこれ!」「下手すぎ!」今年もたのしいな。