穏やかでありながら最後まで踊り続けられるバイブスを貫いている曲。低音がしっかり聴こえる環境で聴くのがいい。
SEKITOVAは2013年の『Go!Village』グランカフェで観てる。
この時は人が少なくてビックリ。
当時、こうゆう本物のドテクノDJって人気ないのかなあ？と寂しく感じた。
人を選ぶとは思うけどグランカフェの音響システムが本当に気持ちよかったから勿体ない。
酒飲んで、クラブの大音響だと振動も含めてトランス状態になるからどんどんハマる。
シンプルにミニマルで高揚していく感覚は、太古のリズム音楽をハイテク仕様にしたイメージ。
SEKITOVAさん、コロナ禍突入して一時期生活が窮地に立たされてたけど、今はもう大丈夫なのかな？
この曲、何かTears For Fearsのあの曲っぽくて好き。笑
