母が父に手向ける花を選ぶ際に「かすみ草を…」と
先日言っていたのが印象に残っていて、たまたま昨日のyoutube liveで始めてこの曲を聴きました。ご縁を感じます。
角野隼斗さんのフジロック、新しいステージの始まりを感じた。
#FUJIROCKFESTIVAL2022ラインナップ
角野隼斗(初)
幼少の頃からピアノを教わり、国際的なピアノコンクールで数多くの受賞歴を持つ。
そして、開成中学・高校へ通い、東京大学へ進学し大学院を卒業するというドラマの中の設定みたいな経歴の持ち主。
で、シティソウルバンドのPenthouseでキーボードを担当しながら、Cateenという名義でYouTubeも行っている。
もはや、才能が溢れ出すぎてる!
で、どの曲もヒーリング成分が豊富で心安まる。
この『大猫のワルツ』も本当にネコがワルツを踊るように歩く姿が目に浮かぶ。
苗場の森の中で聴いたらHP満タンになりそう。
ピアノの表現力の奥深さを知りました。
ダイナミックなところも、かっこいいけど、静謐な出だしも本当素敵。沁みる…