wikipediaの写真が「全員」すごくやさしそうなバンド。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/T%C3%A9ada
(ビールじゃなくて、お茶飲んでるな)
ずーっと「後で聴く」にしてたので、アルバムを一通り聴いてみた。
演奏は全体的に線が細い印象だけど、こういうのを聴きたい気分のときもあるよね。
この曲は、ちょっとO'jizoっぽい感じがする。
アイルランド映画「コット、はじまりの夏」を見に行った。
https://www.flag-pictures.co.jp/caitmovie/
会話があまりにも聞き取れないので、後で調べてみたら、英語じゃなくてゲール語だった。やっぱりね。
旅行でアイルランドには2週間ぐらいしかいなかったけど、何もかもが懐かしい。木、道、草地、家、ドア、間取り(狭い家)、壁紙、家具。泊まってた木造の宿を思い出す。それから食べ物、人、海。
ストーリーは去年読んだ「水車小屋のネネ」と、かなり重なるところが。
映画と直接関係ないけど、イメージはこの曲と合ってるかな。(特に前半のAirの方)